大阪市阿倍野区の透析クリニック 昭和町小尾クリニック

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院長紹介

院長インタビュー

腎臓内科の専門医として長年大阪府立病院に勤務し、2015年から昭和町小尾クリニックを率いる中西功院長に、クリニックの特徴や医師としてのモットーなどをうかがいました。

院長 中西 功

院長プロフィール
昭和49年3月 和歌山県立医科大学卒業
昭和49年4月 大阪大学医学部第1内科(腎臓研究室)入局
昭和56年3月 医学博士取得
昭和56年4月~平成9年3月 大阪府立病院腎臓内科勤務
(現:大阪急性期・総合医療センター腎・高血圧内科)
平成9年4月~平成26年3月 大阪府立母子保健総合医療センター
(現:大阪母子医療センター)・母性内科勤務
平成26年4月~ 大阪市福島区医療生協診療所勤務
平成27年8月~ 医療法人徳靖会 昭和町小尾クリニック勤務

資格
日本透析療法学会:専門医
日本内科学会:認定医、近畿地方会評議員
日本腎臓学会:専門医・指導医、功労会員

昭和町小尾クリニックの
アピールポイントを教えてください。

当クリニックは慢性腎不全の患者さまの社会復帰を目的として、1989年に開設されました。2015年にクリニック内を全面改装して透析装置を全台入れ替えたのと同時に、質の高い最新透析治療のオンラインHDFを導入しています。最新の設備が整った明るく清潔な透析室、駅から近く通いやすい立地は患者さまにとってメリットが大きいのではないでしょうか。また、2015年から透析装置全台のデータを中央のコンピュータで管理し、患者さまお一人おひとりに合わせた、よりきめ細かい最適な医療の提供に努めています。

日々の診療で大事にされていることは何でしょうか。

患者さまに寄り添い、お話をうかがってできる限りご要望にお応えし、不安やお悩みの解消に努めることです。当クリニックではスタッフによる見回りのあとで、医師が回診を行う二重の回診体制をとっています。患者さまの訴えやスタッフの報告を引き継いだうえで、お一人おひとりに時間をかけ、より深く丁寧に対応することを心がけています。

スタッフとの連携や職場の
風通しはいかがでしょうか。

毎日、患者さま全員の回診を行っていますので、スタッフとの連携は欠かせません。風通しもいいと思います。患者さまのQOLの質を少しでも高く保てるように、みんなで協力してやりましょうという姿勢で臨んでいます。特に患者さまの容態については、医療スタッフに限らず送迎の運転士からも報告を聞くなど、いろいろなところから細かい情報を得るようにしています。

職場の環境づくりについては
どんな風にお考えですか。

縦よりも横のつながりを大事に考えています。私は医科大学を卒業後、大阪大学での研修を終えて最初に勤めたのが小豆島の病院でした。その病院でいろいろな職種の人と接し、医療というのは多職種の人が協力し合って成り立っていることを実感しました。そんな経験から、これまで医師だからという特別な意識をもったことはなく、クリニックで働くすべてのスタッフが平等に同じ目線であることが大切だと思っています。その方がスタッフも意見がしやすく、働きやすい雰囲気にも反映されると思います。

最後に医師としてのモットーをお聞かせください。

私は書画が趣味で、作品にも書いている好きな言葉があります。インドから中国へ禅を伝えた達磨大師の教えで、「無功徳」という言葉です。端的にいうと「善い行いをいいふらすな」という意味ですが、医師としても人としても共感し自分の根幹に据えています。患者さまに向かい合わせてくれたことに日々感謝し、無心で医療に取り組むことを大切に考えています。