診療について

人工透析とは

透析には血液透析と腹膜透析があります。
当院では主に血液透析を施行しています。
血液透析とは、腎臓の機能が失われた為に体内に蓄積された毒物や病因物質を、主に体外循環技術を用いて除去する方法です。これにより尿毒症の患者さんの延命を可能にし、高いQOLを保つことを可能にします。

10年以上の長期透析患者さんの増加により、合併症の発症と進展を阻止する事が重要な目標です。当院でも、30年を超える患者さんがおられます。すべてのコンソールでの透析液の水質を無菌状態に保つよう工夫しています。

また、透析中に運動療法(電動サイクルマシーン、エクササイズチューブ等使用)をする事によって透析効率のレベルアップを図っています。リハビリにも役立っています。

オンラインHDF

補液ポンプを透析液送液ラインに設けて、無菌的に調整された透析液を抽出して血液回路に補液する事によって、大量の濾過と置換が可能となります。β2-ミクログロブリンのクリアランスも生体腎に匹敵する水準まであるといわれています。
適応は、透析アミロイドーシス、透析困難症、腎性貧血、成長期、妊婦などであります。
当院はすべて、オンラインHDFを導入しています。

オンラインHDF

施設について

3階 透析室

透析室

3階の透析室です。
透析の機器(患者監視装置)は

  • 多用途透析用監視装置DCS-100NX

全36台を完備しています。
ベッドにはテレビとブルーレイプレーヤーを設置しています。

4階 更衣室

更衣室

患者さんの更衣室です。

  • ※貴重品につきましては、ロッカー内(施錠後も)を含め、更衣室には置かないようにお願いします。
    ご面倒でも透析室までお持ち下さい。
  • ※身体の不自由な患者様には3F透析室内にもございます。
    看護スタッフにご相談ください。

4階 待合室

待合室

患者さんやお迎えの方の待合室です。

平成27年11月に新しくリニューアルしました。

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